(2006年10月の献血.)
2006年10月1日から、紙の献血手帳に代わり、全国的に献血カードが導入された。
http://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/tmpfile/kenketsu_card/kenketsu_card.htm
携帯性・耐久性は良くなったのだろう。
しかし...
献血カードだと記録表示されるのは直近の3回分だけ。
もしも私のが献血カードだったら、3月の誕生日当日には東京で、お盆には富山で献血したなどの記録は、もう表示からは消えていることになる。。
一覧の形での献血記録がなくなるなんてデメリットでしかないと思うのだけれど。(少なくとも私は.)
今回は10月改正となって初の献血なので、備えとして
私自身が関係箇所に要望して得た
「献血者本人の同意を得たうえで、献血カードに切り替え」という原則と
「ご同意を得られない場合は献血手帳をお持ちいただく」(東京都疾病対策課.)
「従来の献血手帳を希望のときは、献血時に、受付スタッフに伝えれば、その旨を手続きする」(東京都赤十字血液センター推進課.)
の各回答をしっかりとプリントアウトして身に付け、献血ルームへと向かった。
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今回は「献血ルーム池袋い〜すと」へ。行きやすく、良く行くルーム。
http://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/rooms/roomhp/room8.html#Anchor-49575
池袋駅の中央通路を東口に進み、丸の内線の改札も全部過ぎた、35番出口から地上へ。
するとその目の前が献血ルームである。(ルームは8階.)
16:30ころ受付。若い男性に献血手帳を渡す。
っと。カード切り替えがどうなるかわからないから最初に言わないとな。
「いらっしゃいませ。お荷物ロッカーにお入れください」
「すみません先に1つ。
私、献血カードには同意しませんので、献血手帳でお願いしたいと思います」
「あ...はい。わかりました」
問診票マークシート後、受付のもう一人の方から「手帳のままでよろしいのですね」と再確認。
もちろん「はい。手帳でお願いしたいと思います」と返す。
見ると、献血申込書(問診票の表面)備考欄には、『手帳希望』との手書き文字があり。
あと献血手帳にも付せんを貼って、同じく『手帳希望』とボールペンで書いていた。
ん。これなら直接言われた職員の方以外にもわかるね。
問診室へ。年配の白髪男性Dr.
体調・発熱・病気・歯科・服薬・入院・手術・予防接種・海外経験・消毒液かぶれ・過去献血での問題点などをぱっぱっと次々に確認。
血圧測定は130-70. 脈拍67.
普段より高め&早めなのは、受付時の献血カード不同意で緊張したからかな。。
すぐに前検(献血前血液検査)。
看護師さん、少し黄色くなっている私の右腕を見て
「前回内出血させちゃいましたか?」
「いえいえ、これは先週の健康診断のときのです(^^;」だいじょぶ大丈夫。
「回数多くしていただいているので、今回は血漿をお願いします」
ん。説明も良い感じ。
過去1年間に血小板10回、血漿3回だから、この日の血漿成分献血できれいに年間上限となった。
お手洗いを済ませ、hot烏龍茶飲んで少し待機。
靴を脱いで採血ベッドへ。
針刺しは普通程度の痛さ。
献血はいつものCCSで血漿。3サイクル。
最初の返血時に看護師さんの確認。
「いま(血を)お返ししてますが痛みとかありませんか」
「大丈夫です」
献血中は、テレ朝のグルメ系バラエティ『裸の少年』を見ながら過ごす。
終了少し前に右手首での血圧測定。
で、無事終了ー。
「(止血の)テープは2時間くらい着けておいてください」
「バンドはルーム内休憩の間、お使いください」(持って帰るのはだめ.)
「水分をしっかりお摂りください」
ん。看護師さんから丁寧な説明。
休憩室で休憩。
1分くらいで献血手帳が戻ってきた。受付時の若い男性から。
「今日はありがとうございました。またよろしくお願いします」
はい、また来ます。
献血手帳には『H18.10.14 東京血漿』とのスタンプ。OK.
献血カードははっきり不同意なのでもちろん渡されず。
(手帳に貼られていた付せんはもうなく、他に『手帳希望』などを示す記載もなし.)
処遇品は、都センター名のウエットポケットティシュー。
飲み物を4杯摂ってゆっくり休憩し、18:20ころ退出。
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ふぅ。
明確に手帳希望しているのにカード切り替えされそうになったら...と不安を持っていたけど、きちんと献血手帳で対応していただけた。一安心。
私の献血カード不同意・献血手帳希望が明確だったからか、献血カードへの協力を求める言葉はなし。
献血後に、日本赤十字社の『献血カードに代わります!』パンフレットは交付されたけどね。
献血カード導入の理由は、輸血用血液製剤の安全対策・本人確認の厳格化とのこと。
webなどでは、ご理解とご協力を、とある。
私は、紙の献血手帳が優れていると思っており、献血カードに協力はしないけれども、理解とできる範囲での協力はするつもりなので、今回は身分証明書である運転免許証を2秒で差し出せる状況で受付に臨んだ。
(実際には身分証明書の提示は求められなかったが.)
これからも自分なりの希望を伝えつつ、献血を続けていくだろう。
ということで、無事66回目の献血終了。
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